ウルトラファインバブル(ナノバブル)の利用法

鯉や鮎、鮒は淡水魚なので川や湖で生息している。

鯛や鮪は海水魚なのでもちろん海で生息している。

これが当たり前の話なのですが、愛知万博では海水魚も淡水魚も同じ水槽で泳いでいる姿を見ることができた。

こんなことを可能にしてしまったのが「ウルトラファインバブル(ナノバブル)」とよばれるものだ。

具体的には、ウルトラファインバブル(ナノバブル)で酸素の泡を小さくして混ぜることで両方の魚が生きられるのだそうです。通常の泡は浮力の関係で水中の底面から水面に上がり、空中へと消えてしまう。小さいだけの泡だとた多少水面に上がっていく時間が遅いだけでやはり水面へ上がっていってしまう。。

ところがウルトラファインバブル(ナノバブル)はさらにもっともっと小さい泡なので、浮力が生じずに水中に長くとどまり続けるのです。このウルトラファインバブル(ナノバブル)の働きによって不思議な水槽は実現したんですね。


さらに、このウルトラファインバブル(ナノバブル)の可能性としては、泡の中に入れる気体を変えることで用途が様々に広がる点も魅力的だ。

驚くことに、酸素の代わりにオゾンを入れると野菜についた農薬の消毒が出来るそうなんです。

ウルトラファインバブル(ナノバブル)事態には洗浄殺菌の効果も期待されており、すでに牡蠣の洗浄にも使用されていて、ノロウィルスの予防に役立っています。








2020/09/25









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